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パラオ旅行①

先日パラオに旅行に行ってきました!!

体験したこと・感じたことが山のようにあるのですが、そこでとても感じたのか「教育」について。

というのも、やはり外国では、当たり前がないのです。それが当たり前。

 

世界遺産パラオの海を満喫する、シュノーケリングカヤックツアーに参加した時のこと。

シュノーケリングでは初めて見る珊瑚や魚をたくさん近くでみて、カヤックでは、透明度の高い穏やかな海を漕ぐ・・日本では見ない鳥の声を聞いて、下をみるとそこには色とりどりの珊瑚や魚が見える。

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 わぉ~キレイ!

 

口笛なんかも吹いちゃって鳥と会話~とか心底童心に帰ってました。

そんな楽園のような場所を我々のボートはどのポイントに行ってもラッキーなことに独り占め状態でほかの観光客とダブる時がありませんでした。

もちろん、ボートでたくさんいろんな観光客にはすれ違ったのですが、シュノーケリングカヤック、全身泥パックできるポイントでは他とかぶることなく、大自然独り占め状態。超ラッキー☆

 

あ、つい感動が先走ってしまいましたが、本題。

 

唯一カヤックの時に、中国の観光船と一緒になりました。入れ違いでしたけど。

 

彼らはシュノーケリング。そう、海に潜るんです。

なのに、、、

観光船は選挙カーの如く爆音で音楽を鳴らし始めました。

驚く我々一同。

 

世界遺産で爆音で聞くチャイナポップス。

そしてみんなは、海のなか。

そりゃ魚もびっくりして逃げちゃうよ~。なんだかなぁ。

 

あまりのことに、最初は唖然。不快というよりびっくりです。

とにかくそれまでの世界遺産に浸っていた環境や自然の声がかき消されたように感じました。

 

ツアーから帰ってきてから、夕飯時に、再びみんなでその話になりました。

世界遺産で、浜茶屋かよ~。もう考えれない~、そんな文句をぶーぶー言っていました。

 

ふと、何度もパラオに行っている同行の日本人が教えてくれました。

彼らはなにも教育されていない。そういう教育を受けている。他を知らない。って。

うるさいのも、汚くするのが迷惑という教育をされていない。

悪いのは人ではなく、教育の在り方だ。と。

 

目から鱗でした。

 

そんな風に考えた事がなかったでした。確かにうるさい、汚い等々の現状はあったとしても。

教育の在り方がこんなにも自分の在り方に差が出るのかと思って。

教えや概念が形成されていく過程をあなどってはいけませんね。

そして、そのことで差別をしている自分がいるのも確かでした。

いいか悪いかはまた別の話ですが、とても重要なことを教えていただきました。

肝に銘じなくてはならない出来事となりました。

出会わなければ気づきませんでした。教えてくれてありがとう、爆音観光船。

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