Go to Palau again

またまたパラオに行ってまいりました。

今回は行くまでにいろいろとあり、自分の行く気持ちも随分前回までとは変わっていました。だからか、落ち着いて随所まで見れ、またパラオの良さに感動をして帰ってきました。

今回は初めてペリリュー島に行ってきました。

f:id:seasonsoflove:20171010012725j:plain

天皇陛下が慰霊に行った、第二次大戦の激戦地です。

それまでのコロールやその他の島と様子は随分と違いました。

落ち着いた、とても寂しそうな島でした。

 

中には資料館があり、いたるところに壕がたくさんあり、たくさんのお墓がありました。

f:id:seasonsoflove:20171010012237j:plain

あんなにジャングルの中で、日本兵は壕を掘り、そこに身を隠し、70日以上も米兵と戦っていました。

あっさりと戦いが終わると思っていた米兵も、また、日本兵による作戦で、たくさんなくなりました。

 

資料館の中には、日米ともにそれぞれの資料がたくさんあり、やはり、戦争はどちらかの視線では見てはいけないのだと思いました。

f:id:seasonsoflove:20171010012928j:plain

若い子たちの遺影がたくさんあり、まだ高校生、大学生の年の子達がその当時たくさん散っていったかと思うと、繰り返してはいけないということをもっと見て、感じて、平和について考えていくことで、戦争ということにそれぞれの考えを持てるではないでしょうか。

どちらかの視線で見た映画はやはりエンターテイメント色が強いですよね、当たり前ですが。それぞれのメッセージ性があるとはいえ、やはり、その地を自分で見るべきなのだと再認識。広島にも足を運ぼうと思いました。

f:id:seasonsoflove:20171010013054j:plain

 

生き残った方もいらして、書籍もでているようです。

下記書籍の作者は、ペリリュー島の近くにあるアンガウル島での戦いでの生き残った方だそうです。

 

秘話パラオ戦記―玉砕戦の孤島に大義はなかった (光人社NF文庫)

秘話パラオ戦記―玉砕戦の孤島に大義はなかった (光人社NF文庫)

 

 

ペリリュー島の最南端の平和公園から見えるアンガウル島

 

f:id:seasonsoflove:20171010013205j:plain